トヨウラの技術

日本のキッチンメーカーが認めたトヨウラのステンレス加工技術。
トヨウラという社名を初めて耳にされる方にとって、本当にトヨウラのステンレス加工技術が優れているのか、疑問に感じる方もおられるかもしれません。 しかし、私たちは自らの技術力に自信を持っています。日本のキッチンメーカー様の大半と長年にわたりお取引を継続しているという事実が、私たちの技術力の証であり誇りなのです。

傷が目立ちにくいシンクとして注目されているステンレス・エンボスシンク。しかし、その大半は、シンクの底面だけがエンボス柄になっています。
それは、エンボス柄のステンレス板をシンクの形状にプレス(深絞り)加工する段階で、コーナーや側面に過度のプレス圧がかかりエンボス柄が潰れてしまうため、底面だけのエンボス柄にとどめているからです。
しかし、トヨウラはシンク全体をエンボス柄にするべきだと考え、独自のプレス(深絞り)加工技術を開発。エンボス柄を潰すことなくシンク全体にエンボス柄を施した『オリジナル・クリーンエンボスシンク』の開発に成功しました。

デザイン性と強度を兼ね備えた収納ラックとして業務用から家庭用まで、幅広い支持を得ているソリッドシェルフ棚。
そのステンレス棚板は、ステンレス板にベンダー(折り)加工を施して作られていました。しかし、完成するまでに多くのベンダー加工を繰り返す必要があり、時間とコストがかかるものでした。
そのステンレス棚板加工に、トヨウラ独自のプレス加工技術を活用することで、多くの工程を削減することに成功。製品の品質はそのままで製造工程の大幅な効率化を図ることで、コスト削減と納期短縮を実現しました。

トヨウラでは、月に約3万台のステンレスシンクを生産しています。1年に換算すると36万台のステンレスシンクを世に送りだしていることになります。これは、1年間の新築とリフォームを合わせた住宅建設数の約20%にあたり、実はトヨウラは隠れたステンレスシンクのトップメーカーなのです。
そして、その多くはトップキッチンメーカーのキッチンに搭載され、それぞれのキッチンメーカーの高い品質・生産基準をクリアしています。

高級マンションに備わっているデザイン的に優れたスクエアーシンク、従来から板金加工により、一台一台職人の手によって製作されています。
このコーナーRが小さい、スクエアーなデザインのシンクをトヨウラは業界に先駆けてプレス加工で製作しました。