シンク側面の1本リブにオプションをのせることでシンクを立体的に活用でき、カウンターのまわりを汚さずに調理ができます。
フランジ上にプレートやバスケット類を乗せて使用していただくために、天板の開口寸法は782×435(4-R15.5)を 推奨しています。